2016/01/29

芯(信念)をもち、和を大切に/就労移行支援事業所 ここわ(上三川町)

こんにちは、ナイチュウです。
今回ぼくは、上三川町にある障害者施設「就労移行支援事業所ここわ」におじゃましました♪

ここわの外観

「就労移行支援事業所ここわ」では、一般就労をめざし、主にパソコンスキルの向上を目指したプログラムに取り組んでいて、利用者の方々はパソコンを使って、データ入力やチラシ作成などの作業を行っています。
とちぎナイスハートバザールのチラシも作ってくれたんだよ♪

ナイスハートバザールのチラシ

さっそく中におじゃますると、机とパソコンが並べられていて、まるでオフィスの一室のよう!
会社に就職したときを想定して、このようなつくりになっていまチュウ。

部屋の作りはオフィスのよう

作業の様子をみてみると、名刺作成やデータ入力、新聞記事のスキャンなどの作業のほか、エクセルを使った表作成などパソコンのスキル向上を目的とした訓練を行っていました。

作業の様子  

利用者の方々の近くでは、スタッフが常に作業の様子を見守っていて、作業に関するアドバイスだけでなく、作業の過程で何につまずき、それをどう克服しているかなど、作業の進行状況以外の様子も常に把握し、それをデータ化し次の支援に役立てています。

スタッフがそばで見守っています

企業などから依頼された文書データの入力を行っているこちらの利用者の方は、
「最初は大変だったけど、最近は慣れてきたのでそこまで大変ではないです。でもまだまだ満足していないのでがんばりたいです。」
と、就職に向けた意気込みを話してくれました。
ぼくも応援していまチュウ☆

利用者さんとパチリ☆

とっても元気なセンター長の高橋和子(たかはし・かずこ)さんは、
「利用者の方がより良い生活を送れるような支援を日々心がけています。長くても2年間しか関われないため、限られた訓練期間の中で目標をもって日々を過ごしてもらい、就職後も苦労しないようにここわで力をつけてもらいたいです。」
「またスタッフは
“利用者の方々の人生を預かっている”という意識を常にもち、スタッフも日々勉強しながら支援していきたいです。」とお話ししていただき、高橋さんの言葉を聞いて、改めて障害のある方への支援の大切さと大変さを感じました。

施設長の高橋さんも一緒にパチリ☆

施設名の“ここわ”は漢字で書くと“芯和”と書き、センター長の高橋さんとスタッフであり有限会社芯和代表取締役の青栁匡宣(あおやぎ・まさのぶ)さんそれぞれの思いが込められた言葉で、「信念をもちつつ、和を大切にする」という意味が込められています。

青柳さんともパチリ☆

高橋さんと青栁さんは、とちぎアビリンピックでそれぞれワード・プロセッサ部門、DTP部門の競技委員も務めています。また、利用者の方々も競技に参加していて、今年の大会では金賞2名、銀賞1名の合計3名の方が入賞しました。

二人でパチリ☆

お二人の熱い思いにより、障害のある方たちのパソコン技術が向上していき、いつの日か、世界で活躍する方が栃木県から出てくれたらうれしいなぁ~♪

 

就労移行支援事業所ここわ
URLhttp://www.cocowa.co.jp/ (外部ページにつながります)

とちぎセルプセンター
URLhttp://www.tochigi-selp.jp/ (外部ページにつながります)

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