2014/08/05

一人ひとりの個性を大切にする企業/株式会社バンダイナムコウィル(壬生町)

こんにちは、ナイチュウです☆

今回ぼくは、壬生町にある「株式会社バンダイナムコウィル」におじゃましました。

バンダイナムコウィルは、みんなが知っている「ガンダム」や「仮面ライダー」などのおもちゃをつくっているバンダイナムコグループの「特例子会社」です。

「特例子会社」ってちょっとむずかしい言葉だけど、簡単に説明すると、障害のある方のために働きやすい職場環境を整えて、障害のある方の雇用を積極的に進めている会社です。

そんな「バンダイナムコウィル」では、障害がある方がたくさん働いています。

案内してくれたのは、左から「藤田(ふじた)さん、福田(ふくだ)さん、青木(あおき)さん」の三人。

よろしくお願いしまチュウ☆

バンダイナムコウィル担当者

「バンダイナムコウィルでは、パソコンでのデータ入力、食玩(しょくがん)と言われているコンビニなどで売っているおかし付きのおもちゃの分解・選別作業(リサイクル)をしています。この他にパンの製造も行っていて、病院などで販売しているんですよ。」 と藤田さん。

いろんなお仕事をしているんでチュね~。

たくさんのお仕事の中から、今回は、おもちゃの分解・選別作業(リサイクル)をご紹介!

作業場に入ると、みなさんは黙々とお仕事チュウ。

作業風景1

分解・選別作業(リサイクル)はまず、コンビニなどで賞味期限の切れた商品を預かって、それぞれ「箱」「おかし」「おもちゃ」に分けます。

さらに、おもちゃは部品が作られている素材ごとに分解して、完了です。

分解したものは、リサイクルとして再利用されるんだって!

難しそうなお仕事だけど、みなさんは手馴れた様子でお仕事に取り組んでいました。

作業風景2

「障害のある方は、得意な分野での能力がとても高いです。そういった個人の能力を大切にして、生き生きと仕事をしてほしいと思っています。」と藤田さん。

 

今回ご紹介した「バンダイナムコウィル」。

バンダイナムコグループのスローガン「『夢・遊び・感動』をすべての人に」は、そこで働く人も含まれています。

「ウィル」には、「自ら行動する精神」という思いが込められ、働く一人ひとりが自分から行動して、スローガンにある「夢・遊び・感動」をつくっていく、そんな職場を目指しているそうです。

障害のある方が働く職場では、障害のある方が生き生きとお仕事ができる環境づくりも大切ですが、一緒に働く社員の方たちのサポートも大切です。

「バンダイナムコウィル」は、障害のある方が働きやすい職場環境をつくり、それぞれの個性を尊重して能力を発揮できるよう、社員の方たちの積極的なサポートが強く感じられました。

このような取組が、ほかの企業にももっともっと広まっていってほしいな!

 

 

株式会社バンダイナムコウィル

住所:〒321-0202  下都賀郡壬生町おもちゃのまち4-2-20

URL:
http://www.bandainamcowill.co.jp/

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